パスポートの新規と更新申請の取得方法の紹介です
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パスポートの取得は、原則として住民票のある都道府県のパスポートセンターで、新規または更新申請が行えます。海外からの一時帰国者などを代表に現住所のない方は、一時滞在地でのパスポートの更新申請が認められるなどの例外があります。更新申請取得手続の正確な情報は外務省の公式サイトを参照してください。
パスポートを実際に取得するまでには、問題なく新規や更新の申請が進み受領取得するまでに通常1週間から10日ほどかかります。旅行など出国予定までにパスポートが取得できない事もありますので、余裕を持って新規、更新の申請を行いましょう。
なお、パスポートの電子申請制度ですが、あまり知名度が無かったのか、2005年度の利用が103件に留まったため、1件あたりの経費が1,600万円程度かかっている計算になるなどが財務省の予算執行調査に指摘され、06年に廃止されました。
パスポートの申請場所ですが、06年から市町村でもパスポート事務が可能となり、岡山県や広島県では、住民票のある市町村役場で申請・受領を行えるようになりました。また、北海道・新潟県などは、一部の指定された市町村の住民は、市町村役場での手続きが行えます。
パスポートの顔写真の国際標準は、本人確認を機械による精度が向上するよう定められております。機械照合の多くは、目・鼻・口などの部位置等を重視しております。髪型や髭など変化しやすいものについてはあまり重視しておりません。顔の縦の長さを写真縦の70〜80%とすることが基準であり、髪のボリュームが大きい場合には、髪全部を写真に写さず、顔の大きさを確保することが重要であります。
●縦45mm×横35mmふちなしの写真枠
●申請者本人のみを6ヶ月以内に撮影したもの
●背景はなしで、正面を向き、帽子をかぶってはいけない
●焦点が合い鮮明であること、明るさやコントラストが適切であること(白黒OK)
●影のないもので、背景と人物の境目がわかりやすいもの
●サングラス、マスク及び前髪などで目を隠すなど、顔が確認しにくくないもの(ヘアバンドなどで頭髪を覆っているのもNG)
●眼鏡のレンズに光が反射していないもの(色つきなどのメガネ使用の場合ははずす)
●傷や汚れ、変色していないもの
●デジタル写真の場合、写真専用紙等を使用し、画質が適切であり、ジャギー(階段状のギザギザ模様)がなくなめらかな画質。
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【パスポート新規申請の必要書類】
初めての方はもちろん、有効期間切れ、紛失・盗難・焼失などで紛(焼)失届と同時に申請されない場合
1.一般旅券発給申請書 1通(国外のIC旅券作成機未設置公館で申請する場合は2通必要)
申請書はパスポート申請窓口で入手できます。申請書は5年有効なパスポート申請用と10年有効なパスポート申請用と2種類あります。
※20歳未満は5年有効なパスポートのみ申請可能。申請書裏面の「法定代理人署名」欄に親権者(父母又はいずれか一方)又は後見人の署名が必要。親権者又は後見人が遠隔地に在住し、申請書に署名ができない場合、親権者本人又は後見人の署名のある同意書を提出しなくてはいけません。署名を得ることができない事情がある場合には、都道府県パスポートセンターにご相談下さい。
2.戸籍謄(抄)本 1通(申請日前6カ月以内のもの)
3.住民票の写し 1通(住民基本台帳ネットワークシステムで確認可能な方は原則不要。国外申請の場合は不要。申請日前6カ月以内のもの)
4.写真 1葉(国外申請の場合、2葉必要な場合があります。上項目を参照)
5.郵便はがき 1枚(未使用のもの。宛先は住民票の記載や住民基本台帳ネットワークに登録とおりに申請者の住所氏名を記入)
6.申請者本人を確認できる書類
●1点で良い書類
運転免許証、船員手帳、写真付き住基カードなど
●2点必要な書類(上の書類が無い場合)
健康保険証、国民健康保険証、共済組合員証、船員保険証、国民年金証書(手帳)、厚生年金証書、船員保険年金証書、恩給証書、共済年金証書、印鑑登録証明書(登録した印鑑も必要)
等から2点提出するか、または上の1点と下部の写真が貼ってある1点でも良い。
学生証、会社の身分証明書、公の機関が発行した資格証明書等(印鑑が必要な場合があります)